第七回 ロシナンテ 開催(コピー)
第7回ロシナンテは6月におこないました。
名古屋市西区の”子ども支援広場・つむぎ”の代表理事であり、”こどもデイサービスつむぎ”の管理者である
山田元子様に児童発達支援事業についてお話いただきました。
未就学の重症心身障がい児を対象とした事業の取り組みについて、具体的な事例を交えながらお話しいただきました。
あそびや触れることを通して、その子らしくあることを支援されているということでした。
親子で参加することで親御さんの自信を育む、ということも大切にしているということもありました。
また、参加される親御さんには午後、自由な時間をとっていただくことで、自分の時間をもったり、
ゆっくり相談したりすることを可能にしているということでした。
こうした事業に参加している子は、参加前後で表情や雰囲気がかわってくることを日々の診療の中で実感しています。
山田様の心身に障害のある子とその親御さんに対する思いをしることができました。
今回学んだことを当院の日々の小児在宅医療の中でも活かし、その子らしさの発達支援や、親御さんの支援に
より取り組めるよう、在宅医療を深めていきます。
名古屋市西区の”子ども支援広場・つむぎ”の代表理事であり、”こどもデイサービスつむぎ”の管理者である
山田元子様に児童発達支援事業についてお話いただきました。
未就学の重症心身障がい児を対象とした事業の取り組みについて、具体的な事例を交えながらお話しいただきました。
あそびや触れることを通して、その子らしくあることを支援されているということでした。
親子で参加することで親御さんの自信を育む、ということも大切にしているということもありました。
また、参加される親御さんには午後、自由な時間をとっていただくことで、自分の時間をもったり、
ゆっくり相談したりすることを可能にしているということでした。
こうした事業に参加している子は、参加前後で表情や雰囲気がかわってくることを日々の診療の中で実感しています。
山田様の心身に障害のある子とその親御さんに対する思いをしることができました。
今回学んだことを当院の日々の小児在宅医療の中でも活かし、その子らしさの発達支援や、親御さんの支援に
より取り組めるよう、在宅医療を深めていきます。