当院について

当院の理念

素直な人生観に気づき、基づき
過ごしたい場所で過ごしたいように過ごせる当たり前の暮らしを
病や障害に関係なく縁あるすべての人に

ミッション

人生会議が提唱され、医療をどのように人生設計に組み込むかが問われる時代。 わたしたち医療者が医療の世界だけにとどまっていてはできることに限りがある。そう考えています。

そこでわたしたちオリーブ在宅クリニックは、

医療の枠組みだけにとらわれることなく、 病がある生活とはなにか?障害がある生活とはなにか?
そして、その生活を支える家族、まちとはなにか?を問い続け
質の高い在宅医療を通して、ここで過ごしたい、ここで過ごさせたい想いを最大限に大切にできるよう それぞれの人生観の共有から新しい生活を創造・実践し、
自らが幸せになると同時に十二分に他者貢献する三方良しの医療を提供し続ける

をミッションとしています。

わたしたちの提供する在宅医療がまちづくりのインフラとなり、暮らしやすいまちになるように取り組みます。
そのため当院は、医療を提供する方を一人一人を臓器や疾患を抱えた人として捉えるのではなく、病や障害をかかえてまちの中で暮らす一人、そしてそれを支える家族、まちとして考え・アプローチする”家庭医療”をバックグランドとした総合的な在宅医療を実践します。

入口ドア

家庭医療とは?

「年齢(小児~高齢者)、性別にかかわらず多くの疾病・健康問題を取り扱い、一人の人を、その人の家族・社会などの背景も大切にしながら、こころとからだのバランスも考え、ケアに関係する多くの人と協力・ネットワークを創りながら家庭医によって提供される医療」のことです。
(詳しくはこちらをご覧ください。一般社団法人プライマリ・ケア連合学会による家庭医の説明です)

オリーブ在宅が描く未来

看護部門

看護部門を創設しました! 2022年4月OPEN

2022年4月看護部門を本格的に稼働いたしました。
これまで当院が蓄積してきた、地域の家庭医としての知見を活かし、さまざまな医療専門職と連携を図りながら、お一人おひとりに寄り添うあたたかい
在宅医療専門診療所としての看護を提供していきます。

看護部門

障がい者施設の嘱託増加

医療的ケア児のサポートを致します!

医療的ケア児は当院で関わらせていただく方の2割にのぼります。
日頃の在宅医療での関わりをもとに複数の障がい児者の施設で嘱託業務にもとりくませていただいています。
また施設での様子を日頃の在宅医療にも還元させていただき、ご自宅、施設での生活をとぎれなくサポートさせていただいています。

医療的ケア児のサポート

在宅医療への理解を深める活動を行っております。

日本在宅医療連合学会認定の在宅医療専門医研修施設

研修期間は2年間で2名募集しています。
家庭医療学を専門とする在宅医療をフィールドとしたまちづくりの視点、家族支援につよい総合診療医を育てます。

1年目にはジェネラリストの基礎トレーニングとして名古屋大学医学部附属病院総合診療科で外来トレーニング日(1週間に1回)、2年目には得意領域を作るための研修日(1週間に1回)を設けています。

基本的な在宅医療で必要な医療スキルはほぼすべて学べます。がんの終末期や小児在宅医療(数十名)にも力をいれ、対象者は0歳~100歳以上を対象に、性別、医療内容、疾患は一切問いません。

上記リンク先を参考にして以下よりお問い合わせください。

教育活動

当院では、在宅医療に関わる方に向けて教育に取り組んでいます。
スタッフには医療からオリーブフィロソフィーと名付けた省察する行動哲学。
外部には名古屋大学、名古屋市立大学の医学部生の実践の場、在宅医療の関係者にはオンラインコミュニティを形成しています(参加ご希望の方はよろず相談フォームにご連絡ください)。
みんなで日々、レベルアップに邁進しています。

オリーブフィロソフィー

私たちは、人生を全うするために、医療を手段として利用することに価値を見出します。私たちの目的は、医療を人生に組み込むことにより、私達との出会いをきっかけにご縁をいただいた方々に医療のパラダイムシフトを起こすことです。

尊重する価値観は、人々が自分らしい生活を再び手に入れることができる環境を創造することです。我々は、どんな状況にあっても、人々が選んだ場所で、選んだ人々と過ごす権利を尊重します。

私たちの使命は、個々の状況に関わらず、人々が自分たちの生活を選び、それを実現できるよう支援することです。そのために、我々は自身の能力と周囲のリソースを最大限に活用し、個々のニーズに対応します。

そして私たちの願いは、全ての人が自由に、選択し、平等に生きることができる社会の実現です。

このビジョンを実現するために、決して妥協することなく私たちは常に成長し、学び、改善し続けます。自分自身を挑戦し、新たな可能性を探求し、最善の結果を追求します。

外観

在宅医療よろず相談

在宅療養におけるお困りごとを解決するフォームです。
ご本人だけでなく、ご家族、介護支援専門員、介護職員の方もご利用いただけます。
当院を利用されない方の質問にも答えています。

相談室_発熱者の対応などに利用

医院通信「オリーブ通信」

本人はもちろん、ご家族の健康支援を目的としてオリーブ通信を発行しています。

その他、科学的根拠に基づいた予防医療の提供や統合医療のご案内で本人のみならずご家族の健康を支援しています。

医療法人社団たいようのき クレド

  1. このクレドは、たいようのきのチームメンバーの信条です。 私たちはクレドに基づき判断・行動します。
  2. "病や障害に関係なく過ごしたい場所で過ごしたいように過ごせる当たり前の暮らしを縁ある全ての人に"届けること。 そのため在宅医療の分野において、最高の結果をもたらすよう、「フィロソフィー」を自ら開発すると同時に、地域の熱心なメンバーと連携しながら実践・提供していきます。
  3. 当たり前の暮らしの実現が、私たちの成功です。まち全体と協同して、実現していきます。
  4. 私たちは問題解決を通して成長していきます。私たちが最高レベルのサポートを行う能力が得られるよう、学習の機会を活用します。
  5. サービスとホスピタリティを高度に融合、探求・実践します。
  6. 在宅医療の問題解決に時間がかけられるよう、私たちは業務のシステム化を積極的に進めます。繰り返し行われる作業にはシステム化、問題が再発しないよう、インシデントレポートを作成し文書にまとめ実践し成長していきます。
  7. 業績改善に向けて、自主的に考え、動きます。自分の仕事の範囲内できることは?安全な医療とはなにか?効率の良い継続的な医療の提供とはなにか?業績は、私たちの数字への意識で決まります。
  8. 私たちは問題解決の際、原因思考にとらわれず、結果思考を重視します。問題が起こったとき、原因の追及は学びにつながらず隠蔽や個人批判で終わってしまいがちです。欲しい結果を未来から逆算することで、解決策を見出します。
  9. 私たちは、チームワークを重視します。
  10. 私たちは、お互いに高め合います。お互い高め合う人々には共通点があります。裏表がないこと。本人のいないところで、悪口を言わないこと。駆け引きをしないこと。素直に謝れること。ありがとうと心から言えること。相手の良い点を見つけ、ねぎらいの言葉をかけられること。
  11. 人の嫌な面が見えたとき、それは自分の嫌な面を教えてくれるシグナルとして学びに転換します。
  12. 愚痴を漏らすのは常ですが、愚痴を撒き散らすのは、私たちの社会的信用を著しく下げることになるため固く禁じます。
  13. 多様性から価値を生み出します。多様なメンバーが集まることで言葉を重ね、チームを成長していきます。
  14. 自分の意見を、誰にも分かりやすく伝えるよう努力します。相手を理解しながらコミュニケーションをとります。
  15. 法人が成長しつづける限り、問題は生じます。私たちは、問題に対して、全員で協力して解決します。
  16. 私たちは、「できない」「分からない」とはじめから諦めるのではなく、アプローチを変えて対応します。 「できるとしたら…」「分かるとしたら・・・」と質問を変え、実現化にとりくみます。
  17. 私たちは、小さな失敗をあえて大切にします。 失敗がないのは、単に失敗にきづいていないと捉えます。それはチームにとって、最大の失敗です。
  18. 私たちは、整理整頓を重視します。毎日身の回りを整理整頓することで、心を落ち着け、安全な医療の提供に努めます。
  19. 私たちは、人生に大きな影響を与える「医療」に取り組んでいます。「やらされている」「やってあげている」といった感覚では仕事は務まりません。仕事を「志事」とし、人生の喜びを満たしながら、長期にわたって情熱を注げる、理想の働き方を選択・創造していきます。
  20. 仕事と家庭とは直結していますので、私たちは、その双方を両立させます。 その結果、家族、友人にも誇れるような理想の法人を創ります。
  21. ミッション、ビジョンに対する妥協はしません。

クリニックの概要

名称医療法人社団たいようのき
オリーブ在宅クリニック
理事長/院長木村卓二
診療科目内科、小児科、精神科
所在地〒463-0086
名古屋市守山区永森町292番地(駐車場4台)
電話052-758-6333
FAX052-758-6336
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